雪が降って積もりそうな宿毛でしたが止みましたね。
また降るのかしら。
と書いていると降ってきたリ…♩
今回もぽかぽか事務所から眺めています。
先日、がっくんがブログにこんなことを書かれました。
“有能な人達の海外への流出”と題したブログです。
年々、移住者が増えるのは海外の環境が整っているということはもちろんなんだが、それ以上に日本の環境が良くなっていないということにも問題がある。
(中略)
一つだけ例を挙げるとすれば、三人の子供を持つ家族が誰の援助もなしで家事掃除洗濯を一人で母親がこなし子供の面倒や世話をしながら、さらに子供たちに教育をしていくとなると、果たしてどれだけの女性がまともに教育できる体制にあるのか?ということだ。
家事をメイドがやれば、その分の時間は子供達に注ぐことだってできる。ナニーが居れば、自分の時間を見つけてリフレッシュすることもできる。これは、そういったナニーやメイドの体制が整った国だからできることであって、今の日本は完全に遅れている。というよりも、よくわからない人権という言葉が足かせになり、一体誰を守るべきものの言葉なのかさえ、わからなくなっている。
こういった体制を整えなければ、家族の構成、つまり一家族における子どもの数が増えることはまず考えづらい。子供の数が増えれば増えるほど明らかに無理が生じるからだ。日本は圧倒的な人口縮小を本気で解決しなければ、数十年後には7000万人を切ると言われている。にもかかわらず、未だに子育てする環境を整わさせず何も変わっていないのは何故か?
そして次の日のブログには、
子供ってのは凄い。みんな天才だな・・・とつくづく思ってしまう。まったく言うことを聞かず、それぞれが独自の発想と想像力で遊びまわっている。(中略)幼い子供たちは自分の主張を繰り返す。正しいか間違っているかではなく、自分の意見をハッキリと言うことが出来る。ところが日本の学校に行くと、周りと違っていることを指摘される。「なんでアナタは周りと一緒に行動できないの?」「なんでアナタはそんなに周りと違うの!」「静かにしなさい! 騒ぐと恥ずかしいでしょ!」「周りは行儀よくしてるのだから、アナタもそうしなさい!」と、常に個人の主張より、団体で行動することを主体とし周りと一緒であることを親も学校も生徒に教育する。(中略)今では小学校の高学年から英語教育がfなされる。そして高校までだとしても7〜8年、大学までと考えると11年から12年間英語教育をしているわけだ。特に高校大学の文法レベルなど、実際の母国語のアメリカのそれを上回るほどだ。だが、実際にそれだけの長い年数、英語教育を受けているにもかかわらず実際に英語を話せる日本人は国民の数パーセントにすぎない。(中略)使えない護身術を10年以上教えて、結局自分のことも大切な人も守れないのと同じ。このもどかしさ。みんなが当たり前に疑問に思ってることなはずだが、ずっと変わらない教育体制。もどかしすぎる・・・。せめて、子供が小さいウチは「やめなさい!恥ずかしいでしょ!」とか、「周りの様にいい子にしなさい!」と過剰に言うのはやめるところから始めてはどうだろう。昨日も思ったが、子供って才能の塊だ。ボクら大人の想像を遥かに超えた、可能性という才能に満ち溢れている。彼らの未来に期待しようっと。
私も期待しようっと。
なんて♩
息子も結構なヤンチャ具合ですが、
騒いでもいい場所で思いっきり騒がせてあげると、
騒ぐと迷惑なところでは騒がなくなったり。
ちなみに息子はまだ2歳なので私たち両親も一緒に騒いであげる方が
効果があるようです♩(私調べ)
引用:GACKT Officialブログ
http://ameblo.jp/gackt/entry-12245206819.html
別の日のライブドアニュースで、
兄弟コンビ・中川家が客席で泣き出した赤ちゃんとその父親にみせた「神」対応が、Twitterで大きな反響を呼んでいる。
このことを紹介しているのは、1日にとあるユーザーが発信した投稿だ。ユーザーは「昨日の中川家ほんと神だったな」と切り出し、前日1月31日に中川家のステージを鑑賞した際に目撃した光景を紹介した。
ユーザーによると中川家の出演中、前方の客席で赤ちゃんが泣き声をあげていた。泣き止まないため父親が退席しようとしたところ、弟の礼二が「出て行かなくていい。そんな良い席なのに。赤ちゃんは泣くのが仕事」などと呼び止めた、というのだ。さらにステージの上に呼ぶと、兄の剛が「犬やネコの鳴き真似して赤ちゃん泣き止んだ」そうだ。
このときの光景を振り返り、ユーザーは「ネタ中に響き渡る泣き声に、まわりも当人も気まずい空気だったと思う」といい、「それをひろって笑いに変えて、誰も嫌な思いをせず、お父さんと赤ちゃんにとっては、最高の思い出となったことだろ」うと推測。中川家のふたりを「さすがだなと思ったよ」と褒め称えている。
中川家の「神」対応を明かしたこのふたつの投稿は、3日時点で1万件以上のリツイートといいねを集めている。
というものがあり、
たけなか地所アカウントでもリツイートしましたが、
なんだか心が温まったのです。
引用:ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/12627058/
人には色んな状況があり事情があり、
母親1人でほとんどの用事をしなければいけない家庭も多いと思うのです。
用事ってとても多いですよね。
炊事洗濯家事育児、お仕事も保育園の送り迎えも公園遊びもお買い物も…
ひらがなも教えないといけないし、レイコップもしないといけない。笑
私も宿毛に引っ越さずに母が近くにいれば、
今主人や姉に甘えている以上に甘えていて
気付かなかったかもしれません。
でもこんな記事を読むとほっこりします。
そう感じているのは自分だけじゃないのだと。
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